夏に穿きたいデニム3本

ファッション誌OCEANS7月号のP90より

 

 

 

 

「気分なデニムを自分らしく」という記事で夏におすすめのデニム(ジーンズのこと)5種類が紹介されているのですが、その中でファッション初心者におすすめな3本を紹介します。

 

 

 

1.リジッドデニム

 

リジッドデニムとは濃紺デニムのことです。
色落ちがない濃紺デニムは1年中使えるので1本は持っておきましょう。

 

 

 

 

ただし色落ちしてない濃紺デニムだと夏は暑苦しくなってしまうので、コーディネートに少し工夫が必要です。

 

 

雑誌の紙面ではボーダーTシャツにパーカーを合わせてサーファーっぽい感じを出したり、

白地のプリントTシャツにカチッとしてないニット生地のジャケットを合わせて軽さやラフな感じを出しています。

 

 

簡単なところだと、裾をロールアップ(クルクルとまくり上げていくこと)して、サンダルやローファーを素足履きするだけでも十分ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

2.白デニム

 

ファッション初心者の一つの壁がこの白デニムでしょうか。

 

実際私も白デニムを穿くようになったのはここ最近のことです。
それまでは何だか抵抗があって買うことができませんでした。

 

今になってわかったのは、ただ白ければいいってものじゃないということ。
白デニムのポイントは紙面にも書いてありますが「こなれ感」。

 

真っ白、純白ではなくオフホワイトで、ユーズド加工や私の持っているものの様にクラッシュ加工がされているラフな感じのものを選んでください。

 

 

 

 

コーディネートとしては紙面にあるように柄物を合わせたり、黒を合わせてモノトーンにしたりとメリハリを意識しましょう。

 

私も黒や紺のトップス(上に着るもののこと)を合わせてメリハリを出すようにしています。
白デニムは意外と使い勝手がよく、秋冬にも使えるので是非早めに1本手に入れておくことをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

 

3.淡色ダメージデニム

 

色落ちしているライトブルーのデニムは夏にあると便利なアイテムです。

 

なぜならこれを穿くだけで夏の雰囲気が出せるからです。

 

ライトブルーと色落ち加減が夏の海を自然と連想させるのです。

 

 

 

 

 

ファッションで大切なことの一つに季節感があるのですが、これは穿くだけで良いので、使わない手はありません。

 

コーディネートはかなり自由が効きます。

 

Tシャツ、パーカー、カーディガンなどでラフな感じにまとめてもいいですし、

シャツやジャケットなどカチッとしたものと合わせてメリハリを作るのもアリです。

 

 

ただし秋冬にはほぼ使えないので、上の2本に比べると優先順位は低いですね。

 

 

 

以上が夏におすすめのデニム3本ですが、残り2本が気になる方はぜひOCEANS7月号を読んでみてください。

 

 

夏は暑くて嫌いだという人もいるかと思いますが、ファッションを楽しむことによって夏も楽しんでもらえたらなと思います。

 

 

クールビズはシャツが命

クールビズスタイルのキモとなるのは何と言ってもシャツです。
上にジャケットを羽織っているなら多少変なシャツでも許されますが、ジャケットを脱いでシャツ一枚になるなら

 

「シャツの良さ=あなたの格好良さ」

となるので気は抜けません。

 

ではどんなシャツを着ればいいのでしょうか。

ポイントは三つあります。

 

 

 

一つ目は襟がきれいに開くこと。

 

 

第一ボタンを外した胸元がきれいなV字に開かないとカッコ悪いです。

先日街中でノーネクタイ向けでないシャツをノータイで着ている人がいて胸元が残念なことになっていました。

 

シャツの胸元は顔から近いのでどうしても目についてしまいます。

心配な人はボタンダウンのシャツを選んでおけば間違いはありません。

 

 

 

二つ目はシルエットがタイトであること。

 

 

クールビズで着るシャツはとにかくタイトで身体にフィットしていないとかっこ良くありません。

特に気をつけるべきなのは胴回りと腕周りです。

 

胴回りについてはベルトの上にシャツがダボッとたるんでいないかどうか。

たるんでいると高校生が制服を着崩しているようなだらしない印象になってしまいます。

 

腕周りも注意が必要です。

あまりにダボダボしているとスマートではありません。

半袖のシャツでもあまりに袖口が広がっていると学生の制服みたいでダサくなってしまいます。

身体にフィットしたシャツを選んでください。

 

 

 

三つ目はシャツのデザイン

 

 

上にジャケットを着るならそれほどデザインは気にする必要はありませんが、シャツ一枚になるならここも気をつけたいところです。

 

ひとまず真っ白の無地のものは避けましょう。

これで下が無地の黒や紺のスラックスだったら学生にしか見えません。

 

白地でもストライプなどの柄が入っているものを選びたいですね。

 

おすすめしたいのはブルー系のシャツです。見た目も爽やかで涼しげで良い感じです。

 

袖口と襟が白くなっているクレリックシャツもいいですね。

 

 

 

クールビズのおかげで夏がいくらか過ごしやすくなりましたが、その代償として着る人のファッションセンスが白日の下にさらされてしまうという事態になってしまいました。

たかがファッションだろと思う人もいるかもしれませんが、ダサい人は職場で確実にナメられてしまいます。

少なくともこのWebサイトを読んでいるあなたはそんなことにならないように、シャツがない人は今から買いに行きましょう。

クールビズ3つの注意点

最近駅や街中の会社員の方を見ているとノーネクタイの人が増えて来ました。

今月からクールビズが始まった企業も多いようですね。

私が勤めている会社も今週からクールビズが始まり、朝の支度が楽になりました。

 

 

さてそんなクールビズですが、見ていると毎年必ず残念な格好をしている人がいます。
「クールビズってネクタイをしなきゃいいんだろ?」と勘違いしている人です。

 

 

そういう人を見る度にかつて学生の頃、ダサいスーツ姿のおじさんを見て
「自分も将来ああなっちゃうのかな」
と憂鬱になっていたのを思い出してしまいます。

 

大人ってかっこいいなと思ってもらうのは難しいかもしれませんが、せめて子どもから幻滅されないようにふつうの服装をしてほしいなと思っています。

 

 

ではクールビズスタイルでは何を気をつければいいのか。今日は3つのポイントをおさえてください。

 

 
一つ目は「胸元から下着が見えないようにすること」

 

 

第一ボタンを開けたシャツの胸元から丸首のアンダーシャツが覗いている人って結構います。

ネクタイをしている時はそれでも良かったのですが、ノーネクタイになるならそれはNGです。

本当にこれだけはやめましょう。ダサい以外の何物でもないですから。

 

面と向かって指摘されることはなくても会社の同僚や女性社員、取引先の方からマイナス評価を受けるのは必至です。

下着は着ないか、Vネックの下着を用意しましょう。

 

 
二つ目は「シャツの襟がきれいに開くこと」

 

ワイシャツは一見どれも同じに見えますが、実はノーネクタイでもOKのものとそうでないものがあります。

違いはノーネクタイで第一ボタンを開けた時の襟の開き具合。

 

ノーネクタイOKのシャツはV字にきれいに開きますが、NGのものはきれいに開きません。

最近はクールビズを意識してノーネクタイOKのシャツも増えていますが、心配な方は店員さんに訊いてみましょう。

いちいち確認するのが面倒だというあなたはボタンダウンのシャツを選べばほぼ間違いありません。

 

ボタンダウンとは先端をボタンで留められるようになっている襟のことです。

 


襟がきれいに開いていないとただネクタイを外しただけの人になってしまうので、持ち合わせがないのであればすぐに買いに行きましょう。

 

 
三つ目は「ベルトと靴の色を合わせること」

 

 

ベルトと靴の色を合わせるというのはスーツスタイルでは基本ですが、ノーネクタイになるクールビズではその重要度が増します。

色が合っていないとネクタイがない分余計に目立ってしまうので気を遣いましょう。

ひとまず両方黒で揃えておけばまず間違いはありません。

 

 
まだまだ歴史の浅いクールビズは現在日本に浸透しつつある過渡期の真っ只中と言えます。

 

正直面倒くさいなと思っている人もいるかと思いますが、私としてはこれを機に男性のファッションへの興味が高まっていくのではないかと期待しています。

一緒にクールビズファッションを楽しんでいきましょう。

 

ファッションに興味はあるけど何をどうしていいかわからない。そんな昔の私のような男性に向けてファッションの基本について書いています。

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